基本無趣味人間な私ですが、昔から好きなモノ。。。それはマンガです。
暇を見つけてはマンガ読んでます。
とはいえ、ここはアメリカ。
そうそう簡単にマンガも手に入らないので、最近はもっぱら電子でマンガ読んでいます。
アメリカでもアクセスできるのが嬉しいですね♪
電子を利用するようになった利点は
①アメリカでも簡単に読むことができる
これはもはや説明がいりませんよね😓
アメリカにいながら日本のマンガを読める。しかもほぼリアルタイムで新刊なんかも読めます。
ほぼ入手不可能だった学生時代を考えると雲泥の差です
②膨大な量のセレクション
世の中に出回っているマンガは数えきれないほど。
それを考えると、本屋さんで目にする本はごく限られた一部にしかすぎません。
でも電子だと、膨大な量の本の中から読みたい本を選ぶことができますよね。
③本が増えても収納に困らない
実際の本だと増えていくと収納を圧迫するし、持ち物が増えます。
私のような片づけられない女にとって、荷物が増えることは極力避けるべき事態。
電子だとデータなので、本が増えすぎて部屋が散らかることもありません。
④持ち運びがしやすい。
電子書籍の場合、ネット環境とデバイスさえあればどこででも読めるし、
何冊も持ち運ぶ必要もないので、荷物になりません。
ダウンロードしてしまえば、ネット環境すらいらないですしね~。
そしてちょっとした隙間時間に開いて読むこともできます。
⑤無料立ち読みが利用できる
これは私にとってありがたいシステムなのですが、
電子書籍の場合、無料立ち読みができるようになっていることが多いですよね。
さわりを読んで自分の好みかどうかを判断することもできるし、
1冊目無料といったプロモーションも多いです。
気になる本はそのまま購入すればいいし。。。
私の場合は雑食的に読み漁ることも多く、
節約を心掛けているので(けちとも言う😓)
主に無料分を読み漁って満足させてる場合が多いです😅
対してデメリット。
目が痛くなる。。。。
これは主に私個人の問題ですが。。。💦
デバイス上でじーっと呼んでいると、目が乾いてきます。
きっと無意識的に瞬きが減っているのだと思いますが、夢中で読んでいるうちにドライアイが進行しているんじゃないかな~と感じる今日この頃。
個人的には書籍もマンガも紙の本が好きなんですよね~。
手にかかるずっしり感といい、手でめくる感じといい、やっぱり電子より紙が好きなんです。
でも一番好きなのは、目が乾く心配もせずにどんどん読めることでしょうかね。
それから、電子書籍は簡単に購入できるので、
次々に読んでいるうちに気づいたら購入金額が膨れ上がるなんてこともあるんじゃないでしょうか。
1か月の購入金額の上限をあらかじめ定めておくなどの対策をしておくといいかもしれませんね😉
そんなわけで以下、いくつかのマンガサイトのまとめです。
コミックシーモア→私がメインで利用している登録制のサイト。最近はTVでも大々的にCMやったりしているメジャーなサイトじゃないでしょうか。メジャーなマンガからマイナーなものまで種類が豊富だし、ポイントをためて購入できたり、無料連載なんかもあります。ダウンロードしてネット環境のないところでもマンガが読めるオプションもあります
Amebaマンガ
→アメブロで読めるマンガサイト。私はアメブロでもブログを書いていまのですが、実は最近までこのマンガサービスを使ったことがありませんでした。結構たくさんの無料まんががあって、どうやら登録しなくても読めるようです。
↓ちなみに、今は無料登録のプロモーションが行われているみたいです。
イーブックジャパン→こちらはYahoo系列のマンガサイトのようで、日本最大級とうたわれています。大まかなジャンルのカテゴリー分け(少女漫画、少年漫画など)は当然ながら、さらに細かいジャンルの設定(恋愛、ファンタジーなど)ができて好みのマンガに絞り込みやすい仕様のようです。
スキマ→漫画サイトの中ではわりとシンプルなデザインのウェブサイトかな、という印象。無料漫画も多いみたいですが、もしかしたらマイナー系やちょっと古めのマンガが多いのかもしれません。
↓32000冊無料ってすごいですよね💦
まんが王国→こちらも登録なしでも無料マンガが読めるようですね。印象としてはシーモアと同じかんじかな、と感じました。購入時の還元率の高さが売りのようです。
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